2/20/2014

アメリカでの妊娠,お産,育児

昨日ママの友達が妊娠報告をしてきました。ママはとっても嬉しくて息子に話してあげました。すると息子が”ママが妊娠していた時の事話して”と笑顔で言われました。やれやれそろそろいろんな事を聞きたがる年頃になってきたのかとママは思いました。ともあれ日本とアメリカとでは妊婦さんにとって沢山の事が異なります。ママが一番驚いたのは体重です。日本では確か10KG以上は増やしたらいけなかったような気が。ママのアメリカンドクターは毎回ママに”もっと太りなさい!10KGではいけない。”という事でお産の時にはママの体重は20KG以上も太っていました。どうやって元の体重に戻ったのかは後にお話を:D そしてもうひとつ驚いたのは無痛分娩です。ママは日本のようにお産をしたかったので26時間薬を拒否しましたが”ドクターストップ”かかってしまい最後は無痛分娩に...

これは日本とかアメリカとかの問題ではないのですが28時間を越えた時点で大御所のドクターがやってきて”ベイビーが途中でひっかかている”と。ひっかかっている???ママはこの時点では結構危険な状態だったのですがドクターがとった処置は...ベイビーをママの中に押し戻しました:( ママはドクターに”押し戻すのではなくてとりだして~~~”と。まあ、この後すぐに息子はうまれたのですが:)

ママの一言

”I Love You” あなたはママのすべて ”I Love You”




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